苔玉を育てよう!

育て方は簡単です!

一番気になるのは水の与え方でしょうか。

水は表面の苔が触ってみて乾いてきた、持ち上げてあからさまに軽くなっている、葉が萎れ始めてきたなどの時に水を与えます。葉が萎れてきたときやあからさまに軽くなってきた場合は洗面器や洗面台に栓をして水をためてそこへドボンとつけてしまうのが早いです。乾きすぎているとぷくぷくと気泡が出てきて数秒したら水やり完了です。
・苔が乾いています。水やりタイミングです!
 
・苔玉ごと水に浸す方法です。
 
通常ではお皿に少し水を貯めるように与えても良いです。外側の苔が水を吸い中の土まで水がしみわたります。すぐに水が無くなるようでしたらもう一度与えるとよいでしょう。
・水をお皿にためて与えています。乾いているとしっかり吸い上げてくれます。
 
お部屋の置き場所や日当たり、通気性によっても乾き具合が違うので一番は慣れていただくのがよいのですが、最初は3~5日に一度与えることで様子を見ていただいて間隔を狭めるか広げるかをつかんでいただけたらと思います。
 

肥料を与えよう!

 人も栄養を摂ります。植物も水と太陽があれば育ちますがやはり栄養分を与えてあげましょう。種類によってはあからさまに葉の色が悪くなるものもあります。ただ、多くはその環境でしっかりと育っているのでほとんど気が付かないのです。
液肥の場合超薄めに(約3000倍くらい)作ってお皿に水やりと同じように入れてあげます。月一度与えられたら十分でしょう。
固形の場合小さな粒(大豆くらいの粒・花でも観葉植物用でも可)のもの1粒を2~3ヶ月に一度、お皿に入れてあげます。水を与えるたびに少しづつ溶けて効いてゆきます。真冬期の12月~2月は与えません(ただ、最近のマンション等は昔よりも温度が高くて冬でも成長するようなのでその場合は与えます)。
 
 

苔玉の次の楽しみ

苔玉育ってきた! ワイヤーが切れてきた! 苔が少し古びてきた、根が出すぎてきたなどなど、様々なことでバランスが悪くなったり雰囲気を変えてみたいなどの次の楽しみの ’その1’ を見ていただけたらと思います。

’その1’

  
こちらは、ドラセナ・サンデリアーナ。苔の色が変わり、下側は根がいっぱい!
 
こちらはガジュマル。こちらを植え替えます。まだ作ったばかりですが育ってきたものと思ってみてください。

 

 
次にお気に入りの鉢をさがします。今回はこちらのなんとなくごっつい感じのものにしました。苔玉よりも一回りか二回り大きいものを選びますが縁に指が一本入るくらいのスペースがあると植えやすいです。
 
土は花用の培養土や観葉植物用の培養土を使います。
 
鉢の底に網を入れて培養土を少し入れたら苔玉を置きます。
 
半分~1/3くらい出すといい感じ。
高さが決まったら周りから培養土を入れてゆきます。この時いっぱいに入れないで半分より少し上ほどまで入れます。この後好みの化粧砂を入れてみましょう!
 
好みは色々ですが化粧砂は色々な種類があります。気に入った色や質感のものを使ってみましょう!
 
今回はセラミスを使いました。水をしっかりと与えて育ててあげましょう。