ネフロレピス ’ツデー(Teddy Junior)’

よく育てられているシダ植物

ツルシダ科 Nephrolepis exaltata‘Teddy Junior’
古くから知られる観葉植物で葉が変わった品種もいくつか販売されている。半日陰~日当たりの良いところで育ちますが、夏場の強光線は避けます。細い糸状のランナーが出てその先端から新しい芽が出て増えてゆきます。乾かしすぎたり、室内の極端な日陰は植物を弱らせてしまうので注意しましょう。
 

ミカニア

赤紫色のベルベット状の葉が綺麗

キク科 Mikania dentata
この葉の色に似たギヌラも有名ですがこちらは葉が掌状になっています。つる性で長く茎をのばしますがアサガオなどのように巻き付くことはありません。明るい場所を好みますが寒さを嫌うので冬は暖かいところで育てましょう。
 

ギヌラ

ベルベット・プランツとも呼ばれる、独特な産毛カラーが面白い

キク科 Gynura aurantiaca cv.
葉の表面の赤紫色の産毛が不思議な質感に見せています。さらに花の色がオレンジ色なので花が咲くとまた雰囲気が変わります。絡まるわけではありませんが茎はつる状に長く垂れさがるように育ちます。日当たりを好みます。真冬を除き日当たりのよい場所ではよく育ちます。

ピレア・グラウカ

小さな葉のシルバーリーフが人気の観葉植物。

イラクサ科 Pilea glauca
這うように育つピレアで、葉が小さくシルバーリーフなので人気があります。寒さや半日陰で長く低温にだと茎が透けてきたり葉の色が悪くなり葉がパラパラと落葉を始めます。茎が透けると水が根から吸いあげられなくなるためです。温かく明るい部屋で育てましょう。
 

ピレア・デプレッサ

比較的新しい観葉植物

イラクサ科 Pilea depressa
ピレアの仲間は昔からいくつか知られていますが、最近新しい葉の小さいタイプが販売される様になりました。這性でよく広がりますが寒さに弱いので冬は室内で楽しみます。
 

リュウビンタイ

日陰に強い!渋くかなりの人気者!

リュウビンタイ科 Angiopteris lygodiifolia
小さいうちは感じないかもしれませんが、大きく育つと部屋に圧迫感をもたらしますが、その存在感でとても人気があります。古い時代から存在してきた雰囲気の大きなシダ状の葉に根元の大きな鱗片がたまりません! 自生地でもかなりの日陰地のため直射日光には当てません。また水が好きなので葉に霧吹きや鱗片の固まっている根元などにもシッカリと水をかけてあげましょう。根が張っていれば多少の渇きで萎れても元戻りますが極力そのようなことにならないように、常に湿った状態を保ちます。もし、萎れさせてしまったら、鱗片がつかるほど水に浸けて小一時間以上つけて鱗片が堅くなってきたら大丈夫でしょう(絶対ではないです。恥ずかしながら私もカサカサにしてしまったことがあります。そうなると本当にダメになります)。
 

 

レインボーファーン

他の仲間と違い葉の表面が綺麗な種類

イワヒバ科 Selaginella uncinata
這性のセラギネラでレインボーファーンの名前で販売されている。適応するとよく広がるが乾燥すると縮れて枯れてしまうので要注意。
 

クロマツ

日本に自生する縁起物の代表的樹木

マツ科 Pinus thunbergii
正月の飾りにも使われ縁起の良いとされる常盤木の一つ。潮風に強いため海岸沿いの沿道にも使われすばらしい風景を作り出しています。4月末から芽が伸びてくるので伸びてきた一判中心の芽を半分位のところで折って整えます。これにより急に強く間延びするように伸びるのを防ぐことができます。もうちょっと大きく育ってきたら和風の鉢に入れて育てると雰囲気が出てくることでしょう。

シュガーバイン

半日陰地を好みます!

ブドウ科 Parthenocissus 
つる性の植物で半日陰地などに自生している常緑多年草です。伸びている先端などは特に柔らかいので長く伸びているものは移動する際は要注意です!
 

シンゴニウム

株に育ったり、蔓が伸びたり

サトイモ科 Syngonium cv.
サトイモの葉を小さくしたような葉を持ち表面には白い斑やピンク色の色づきのある品種が観葉植物として販売されています。長く伸びる蔓を切ると少し株がまとまるような気がします。ただ増やしたいときや株を茂らせたいときは蔓を根元に巻いたり、そのまま茂らせることも出ます。また、支柱を立てて上に伸ばすと葉はより大きく育ち、見ている葉の形とは違う鳥足状葉という形になってきます。これはこれで面白いのですがここまで来ると結構場所も必要です・・・。